ケイ素は、
髪、肌、つめ、歯、血管、骨、関節、腸
筋肉など、
唯一、全ての臓器・器官を構成するのに必要とされる 必須ミネラルです。
「からだを潤滑に動かす為」に欠かせない重要ミネラルといわれています。
ケイ素は玄米や大麦、きびなどの雑穀類や、
わかめやひじき、昆布などの海藻類に多く含まれ、
1日約10mgの摂取が必要とされていますが、
現代の食生活では十分な量は摂れないといわれています。
更に、、
ケイ素は体内で生成することができない
40代以降になると、体内のケイ素量は半減してしまう
食品から摂取しようにも吸収率が低い
などの理由からも、やはり不足しがちであろうことが解ります。
そこで、
補助食品として、ケイ素水溶液の活用をお勧めしています。
コーヒー、お茶、味噌汁などに10滴ほど入れて飲むと手軽に補給できますし、吸収力も良いです。
私は玄米を炊く時も欠かさず入れていますが、
ふっくら柔らかく炊けて、風味も増すのでお勧めです。
ヨーロッパのとある国では、
ケイ素を「置き薬」として、一家に一つ常備していると聞きました。
古くから愛用されているミネラルです。
ケイ素はあらゆる機能を助けてくれます。
毎日きちんと補給することで、
美容にも健康にもうれしい効果をもたらすという研究結果が
続々と報告されています。
たるみを気にしてコラーゲンを摂っているかたも多いと思いますが、
コラーゲンをいくら取り入れても細胞との「接着剤」がなければ効果は望めません!
その「接着剤」の役割を果たすのも
「ケイ素」なのです。
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KEIKO愛弟子の課題作品をご紹介しております。
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「ケイ素はコラーゲンと細胞との〇〇〇の役割である」
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<岩永恵琴プロフィール>
美容家歴45年 。改善コンテスト 優勝・準優勝 28回受賞。 2014年殿堂入り。10万人の肌を改善に導く。 |
<美容関係のオーナー様やスタッフの方が直接、KEIKOに肌相談をする事ができます>
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