いまや日本では、
不妊・アレルギー・アトピー性皮膚炎・うつ・不安障害・生理不順・PMS肥満・糖尿病・脂肪肝認知症や”がん”
こうした不調や病気が、「当たり前」のように増え続けています。
こんなにも医学が進歩して、サプリも健康法もあふれているのに、
なぜ、病人が増え続けているのでしょう?
それは病気の原因が、
“食”そのものにある、つまりは、食事が病気を作る
ということに気づいていないからです。
「生活習慣病」という言葉は知っていても、
「食源病」という視点を持つ人は、ほとんどいません。
加工食品や糖質過多が、腸・肝臓・副腎に与える負担。
人工甘味料が、
脳や神経系に与える錯覚と炎症。
食の乱れが、
ホルモンバランスと免疫力を静かに乱していく。
腸が悲鳴を上げて「過敏性腸症候群」に
肝臓が沈黙したまま「脂肪肝・無自覚炎症」に
脳が疲弊して「記憶力・思考力の低下」に
ホルモンが乱れて「生理・更年期トラブル」に
私たちはそれを、
「年齢のせい」や「働きすぎのせい」だと思い込んでしまうのです。
違います!!
それはあなたの体が、“食”によるダメージに悲鳴を上げている証拠なのです。
あなたは日頃何を食べていますか?
“食”が体を壊すのなら、“食”で取り戻すこともできるのです。
実際、原因不明の体調不良に悩まされていた人が、食を変えただけで、快適な毎日を送っています。
「食が体をつくる」
しっかり食べるものを選びましょう。
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