病気から身を守る「免疫力」というものは、
20歳を迎えると共に、加齢によって低下の一途を辿り、
60歳になると20歳の頃と比べ、
わずか1/5まで減少してしまいます。
1/5になってしまうということは、
単純に病気にかかる確率が「5倍」になってしまう、
ということを意味しています。
しかしこれは免疫低下の対策をしなかった場合の話。
免疫の低下を防ぎ、
病気知らずの老後を実現するためにも
是非、
「免疫力のアップデート」をしましょう。
「病気になりたいですか?」
あなたが病気になりたくないと心底願うのであれば…
今からお話する内容を知らずに、日々を過ごすのは、あまりにもリスクが大き過ぎます。
WHO(世界保険機関)の事務局長、中島宏氏いわく、
「われわれは、今や地球規模で感染疾患による危機に瀕している。」
このような発表を知っても、 柔軟に対応できない現代人が実に多い、、。
情報格差によって病気になってしまう人がいるのは悲しい事実です。
あなた自身はどうでしょうか?
あなたの、両親や子供、家族、仲間はどうでしょうか?
「今のまま生活を続けていれば病気にはならない。」と自信を持って答えられますか?
まだ、気付いていないかもしれませんが…
新種のウィルス、ガン、糖尿病、心臓病、脳閉塞…
あなたは、常に数え切れないほどの病気リスクと隣り合わせなのです。
ただ、知っていれば防げた病気、失わずに済んだ命があることは科学的に証明された事実です。
なぜ、病気になってしまうのか?
そのプロセスは、実にシンプルです。
現代人の悪しき食習慣により免疫力が下がる。その結果、病気になる。
え?本当に、それだけ?
その辺りを学んでいくと、嫌になるほど食事と病気の関係性が分かります。
そして、今まであまりにも無防備な生活をしてきた自分にハッと気づくはずです。
逆に言うと、正しい食事術を身につければ免疫力があがる。(超免疫になる)
その結果、病気を寄せ付けない。ということになります。
あなたの免疫力を“超免疫力”(通常の免疫力の2~3倍のこと)にできれば、インフルエンザなどの感染症だけではなく、ガンからもカラダを守れるのです。
ウィルスが流行ると、決まってメディアは手洗いうがいをしましょうと発信します。
しかし、それは本質ではありません。
もし、私がメディア側の人間ならば…「免疫力をあげましょう!」と発信します。
なぜなら、人間に備わった免疫システムが優れていることを知っているからです。
例えば、アメリカ人の死因の40%が心臓発作と脳卒中、30%がガンによるものですが、これらの死亡事例を紐解いてみると、栄養状態が良ければ防げたものなのです。
つまり、免疫力低下が招いた結果だということです。
普段の食事に少しだけ知恵が加わるだけで恐ろしい病気が回避できるとしたら、、
あなたはこれからも、、
今までと同じ食生活を続けていくのでしょうか?
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