今から60 年前、
日本の人口は 6800 万人
医療費 2300 億円。
現在の人口は 当時の2 倍 、
医療費は 180 倍になったといいます。
国家予算でみると、国の税収60兆円に対し、医療費は43兆円を占めていますから、
なんとも驚きの数字です!
これほど医学が発展しているにも関わらず、なぜ患者は増え続けるのでしょうか?
一方で真弓先生の医院では逆の現象が起きていました。
40 年前は 1 日 60~70 人の患者 が来て 2~3 時間待つのが普通、
患者は待ち合い室から2階の階段へ流れ、建物の外まで行列ができていたそうです。
しかし、年々来院数は減り続け、
後半は来ても一日3~5 人。
先生の教えのもと、
みなさん健康になられ、確実に「患者」が減っているのです。
「薬を出さず、注射も打たない」代わりに、
「病を見るな、人を見よ」という独自の診療は、1 人当たり 30~40 分かけ、
機嫌、
元気、
快食、
快眠、
快便という5つの項目をじっくり尋ねます。
日本の医療費の増加は、長年社会問題になっています。
しかし、病院やクスリに頼らなくても、人間に本来備わっている「自然治癒力」を引き出せば、風邪くらいは何とかなりますし、病気の心配も無用。
まさに、真弓先生の教えは病気にならない身体作り!
肝心なのは、免疫を上げる食生活や生活習慣など、、
風邪をひいたらすぐ薬、というこれまでの概念を捨て、
たとえ子どもが発熱しても「自分で一生懸命菌と戦っているんだ、頑張れ!」という思いで、
安易に薬には頼らない。
私たち誰もが持っている、
薬に勝るありがたき「自然治癒力」を有効活用し、
医療費削減に貢献しましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*NEW*
KEIKO愛弟子の課題作品をご紹介しております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★キーワード★
『私たち誰もが持っている、
薬に勝るありがたき〇〇〇〇〇を有効活用し、
医療費問題に貢献しましょう。』
○○に当てはまるキーワードを1ヶ月以内に店頭でスタッフへお伝え頂きますと、
プラセンジュエリー1つ(800円相当)を進呈いたします。
<岩永恵琴プロフィール>
美容家歴45年 。改善コンテスト 優勝・準優勝 28回受賞。 2014年殿堂入り。10万人の肌を改善に導く。 |
<美容関係のオーナー様やスタッフの方が直接、KEIKOに肌相談をする事ができます>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー